共同書簡 日本人拉致問題解決への支援依頼について

開催日時:2011-02-27

2月16日の金正日の誕生日に合わせて救う会地方組織や北朝鮮の人権問題に取り組むNGO団体等の有志で日本にある外国の大使館へへ日本人拉致問題の解決の支援を求める共同書簡を作り送りたいと思います。拉致問題は日本の力で解決しないといけない問題ですが国際社会の協力も不可欠です。特に今までの救援運動がアメリカの制裁と韓国の家族会との連携が中心でしたがもう限界がきていると思います。その意味で世界に働きかけを行いたいと思います。今後は大使館等へ書簡の手渡し、郵送を行いたいと思います。


●共同書簡 日本人拉致問題解決への支援依頼について


 立春の候、貴職並びに貴国民の皆様におかれましては益々御清栄の事とお喜び申し上げます。また、貴職が平素より貴国と日本国との友好発展のために並々ならぬ御努力を傾注されておりますことに対し、私たちは心より敬意を表する次第であります。
 さて、現在わが国においては国政の最重要課題の一つに北朝鮮による日本人拉致問題を掲げ、政府・地方自治体はもとより、全国津々浦々でこの問題解決のために活動する支援団体をはじめ、わが国の官民が一致協力して拉致問題の早期解決に取り組んでいるところです。
 政府には拉致問題解決の責務があることは当然ながら、私たち日本国民にとってもこの問題を解決して北朝鮮から同胞を取り戻すことは、国民の基本的人権を尊重する民主主義国家の一員として当然の行為と捉えているところです。
このたび、貴職に日本人拉致問題解決への支援を依頼することはひとえに同胞を救い出したいがための国民有志による熱意の発露であり、日本国政府や国際連合等による取組を否定しようというものではありません。
折から、2月16日に誕生日を迎える金正日のために一大イベントを挙行しようと後継者となるべき金正恩は準備に余念のないものと想像しますが、彼らが今なすべきことは経世済民であり、その一助となる日本人拉致問題の早期解決であるはずです。拉致問題の解決に協力することは、北朝鮮にとっても平和と安定を手に入れることだと私たちは考えています。
つきましては、「すべての拉致被害者を一日も早く取り戻したい」、そう願う多くの国民世論を背に受け、私たちは下記の事項について貴職に御説明申し上げ、あわせて格段の御高配を賜りますよう衷心より御願い申し上げます。



1 北朝鮮による日本人拉致事件はかの国が自国の利益のために日本の国家主権を侵した国家犯罪であり、断じて許せないテロ行為であること。

2 北朝鮮は日本人に限らず世界各国で拉致をしており、彼らの都合でこれからも拉致される可能性が今もって世界中に存在していること。

3 拉致問題の解決なくして国交正常化交渉なしというのがわが国の姿勢であり、拉致問題の根本的解決を早めることは朝鮮半島及び北東アジアの平和と成長につながること。

4 拉致問題の解決はわが国民の悲願であり、官民を挙げて全国各地で救出活動を展開しているが事態は膠着したままであること。

5 拉致問題の解決のために、例年、国連総会で採択されている北朝鮮人権非難決議に北朝鮮の人権侵害の実態調査を行う国連独立調査団 (Commission of Inquiry)の設置を盛り込むよう言及して頂きたいこと。

6 拉致事件は国際人道上、絶対に許されない行為であり、現在、私達は各国のNGO団体と連携して金正日の国際刑事裁判所への提訴の準備を進めている、この動きに最大限の協力をして欲しい。

7 もし、貴国がこの問題解決に助力してくれたなら、その御恩を永く忘れないばかりか両国間の緊密な友好関係を築くために我々は労を惜しまないこと。


平成23年(2011年) 2 月 3 日


【要望者】団体
救う会徳島 代表 陶久 敏郎  
救う会高知 代表 森田 和博 
救う会青森 代表 成田 義人 
救う会秋田 代表 松村 譲裕
救う会埼玉 代表 竹本 博光
横田ご夫妻ら拉致被害者家族を支援する群馬ボランティアの会 事務局長 大野 敏雄 
救う会山梨 副会長 山田 一功 
救う会三重 会長 森田 優
救う会ふくしま 会長 菅野 重信
庄内ブルーリボンの会 会長 佐藤 忠智
救う会宮崎 代表 吉田 好克 
救う会奈良 代表 佐藤 一彦
救う会愛知 代表 宮地 憲康
救う会岐阜 副会長 野原 清嗣
救う会福岡 事務局長 松尾 和幸
救う会宮城 代表 安藤 哲夫
救う会神奈川 代表 国境なき記者団メンバー 川添 友幸
中村三奈子さんをさがす会 代表 金井 英雄
国民新聞しおかぜ友の会 代表 山田 惠久
ヒューマンライツ・イン・アジア 代表 加藤健
HRネットワーク徳島  代表 丸山 太
浜松ブルーリボンの会 代表 石川 博之 
東京ブルーリボンの 会 会長 河村裕子
よど号グループに真相を究明する会 共同代表 川添 友幸
【個人】
依藤 朝子 翻訳家
高沢 皓司  ジャーナリスト
三浦 小太郎 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表 
梅原 克彦  前仙台市長
川島 高峰 明治大学准教授
黒坂 真   大阪経済大教授
佐藤悟志    「フリーチャイナ・キャンペーン」呼びかけ人



特定失踪者支援集会のお知らせ

開催日時:2011-01-01

神奈川に帰せ!!全ての特定失踪者を助けるぞ!!
北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会

日時:平成23年1月16日(日)午後1時30分開演

内容:第一部 神奈川県内特定失踪者家族の訴え
   第二部 徹底討論!!北朝鮮の拉致・人権問題をどう解決するか??
パネリスト: 荒木和博さん (特定失踪者問題調査会代表)
       加藤博さん ( 北朝鮮難民救援基金理事長)
       加藤健さん (ヒューマンライツ・イン・アジア代表)
       梅原克彦さん (前仙台市長)
       依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)
       川添友幸さん (救う会神奈川代表)
 
会場:横浜市開港記念会館一号室
参加費:500円(学生300円)
主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
後 援:神奈川県・横浜市市民局・逗子市・相模原市・北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会(各申請中)・特定失踪者問題調査会・北朝鮮難民救援基金・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
問合先:090(9816)2187又sukukaikanagawa@hotmail.com
なお当日、集会開催前に神奈川県関係の特定失踪者家族懇談会を開催します。

朝鮮学校の高校授業料無償化に反対する緊急声明

開催日時:2010-08-08

朝鮮学校の高校授業料無償化に反対する緊急声明


 一部のマスコミ報道によると、政府は平成22年4月から実施している高校授業料無償化で、無償化の判断を先送りしてきた朝鮮学校について無償化する方針を固めたとされる。さらに報道によると、文部科学省が外部の有識者による非公開の検討委員会を設置して適用するかどうか慎重に検討してきており、検討委員会は朝鮮学校の視察を行い、会合を重ねた結果、「日本の高校に類する
教育課程」に適合すると判断したということだ。
 これまで、朝鮮学校での授業内容はベールに包まれてきたが、最近、朝鮮問題の研究者や翻訳家が中心になり、星への歩み出版から「朝鮮高級学校の現代歴史教科書(日本語訳版)」が刊行された。この翻訳本を読むと、朝鮮学校で教えられている教育内容は、金独裁体制賛美、主体思想教育、拉致問題等の現代史教育について看過できない内容であり、これが「日本の高校に類する教育課
程」とは言い難いと我々は判断する、
 次に、朝鮮学校自体も北朝鮮の直接指示を受けている朝鮮総連が学校の管理や人事をも独占していることから、一般の民間人が運営する各種学校とは全く異なるという指摘がなされている。さらに、通っている生徒たちも以前は朝鮮
高校の生徒が全員朝鮮青年同盟に加入する扱いとされ、また、今日でも金独裁体制を批判する自由が校内には存在していなという指摘もある。
 このような朝鮮学校に対して国民の税金を投入することは、人道上・人権上・教育上の大きな汚点となるばかりか、日本国民の悲願でもあるすべての拉致被
害者救出にマイナスになりはしないかと我々は懸念している。
 文部科学省においては、まず検討委員会での検討結果を納税者たる国民に
情報公開し、その上で政府においては次の臨時国会や通常国会の場でこの問題について慎重審議を行い、あらゆる角度から検討を重ねた結果においても朝鮮学校授業料の無償化が日本人拉致被害者の救出や北朝鮮当局によるすべての人権侵害の改善に悪影響を示さないということを、我々国民に納得できるように説明をして欲しいと思う。そのためには、「ねじれ国会」と称される国会においても日本人拉致問題や北朝鮮当局による人権侵害問題については超党派で協力して取り組むことを何よりも望みたい。
 その結果、朝鮮学校授業料無償化の措置が日本人拉致被害者の救出や北朝鮮当局によるすべての人権侵害の改善に寄与するという確証が持てなかったのであれば、政府においては朝鮮学校授業料無償化の措置を見送ることを要望するものである。
            
平成22年8月 6日

【連署:団体・個人】・・順不同

救う会青森 代表 成田義人
救う会徳島 代表 陶久 敏郎   
救う会秋田 代表 松村 譲裕
救う会ふくしま 代表 菅野重信
救う会埼玉  代表 竹本博光
横田ご夫妻ら拉致被害者家族を支援する群馬ボランティアの会 事務局長 大野敏雄 
救う会三重 会長代行 森田 優
救う会奈良 代表 佐藤 一彦
救う会岐阜 副会長 野原清嗣
救う会山梨 副会長 山田一功
救う会富山 代表 濱谷 隆平
救う会新潟 代表 馬場吉衛
救う会高知 代表 森田 和博
救う会大分 代表 伊藤田 雄三
救う会福岡 代表 青木 英実
救う会宮城 代表 安藤 哲夫
救う会宮崎 代表 吉田 好克 
救う会金沢 代表 川 裕一郎
救う会神奈川 代表 川添 友幸
国民新聞しおかぜ友の会 代表 山田 惠久
東京ブルーリボンの会 会長 河村裕子
浜松ブルーリボンの会 代表 石川 博之
ヒューマンライツ・イン・アジア 代表 加藤 健
よど号グループに真相を究明する会 共同代表 川添友幸
ワシントンDCらち連絡会 世話人 浅野 泉
金正日打倒行動隊 代表  佐藤悟志 
ブルーリボン柏崎 代表 植松和彦
朝鮮高校への税金投入に反対する専門家の会 代表 萩原遼

個人

高沢 皓司 ジャーナリスト 
黒坂 真 大阪経済大学教授 


●県民集会のお知らせとトークイベントのお知らせ

開催日時:2010-06-02

映画≪映画クロッシング≫が藤沢で上映が決まりました。公開記念として
トークイベントを開催します。


≪映画クロッシング≫トークイベント!!

ゲスト

宋 允復さん
(NO FENCE事務局長)
1967年生まれ。1993年から統一日報記者。2003年より韓国語通訳・翻訳業の傍ら「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」及び「NO FENCE」の活動を精力的に行っている。


三野由美子さん
(藤沢市議会議員/北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川地方議員の会)
1965年香川県生まれ。2003年年4月藤沢市議会議員初当選。日本会議首都圏地方議員懇談会副幹事長/ 北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川地方議員の会/民主党、現在、二期目

川添友幸さん
(北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会代表)

1978年神奈川県生まれ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、現在、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」メンバーとし独裁国家での報道の自由等の人権問題に取り組む活動をしている。

7月25日 (日)18時10分〜上映終了後 (イベントは20時10分からスタートします)

フジサワ中央
住所:神奈川県藤沢市藤沢93
フジサワ中央1 TEL:0466-26-9481
藤沢駅北口〜ビックカメラとスルガ銀行間抜けて直進。みずほ銀行藤沢店横
遊行通り商店街を徒歩5分

http://www.chu-oh.com/

チラシ
http://nofence.netlive.ne.jp/images/20100725.pdf



「北朝鮮によるすべての拉致被害者を救出するぞ!! 
北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父)
 横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
村尾建兒さん (特定失踪者問題調査会理事)
依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)予定
    川添友幸(北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会代表)

2010年9月4日 土曜日 午後0時半 午後1時 開演

会場:横浜情報文化センター 情文ホール
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
「みなとみらい線「日本大通り駅」 情文センター口 0分
参加費:500円(学生 300円)
主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川県・横浜市・川崎市 (各予定)
後 援:政府拉致対策本部(予定)・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会・北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川地方議員の会・周辺自治体
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

特定失踪者家族を支援する藤沢市民集会のお知らせ

開催日時:2010-02-23

16日の市民集会参加予定でした北朝鮮強制収容所出生者の申東赫さんが
先週、ソウル市内で交通事故にあわれて訪日が困難な状況になりました。
つきましては北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の三浦小太郎代表のご協力で
脱北者の木下義雄さんに講演していただく事になりました。

●特定失踪者家族を支援する藤沢市民集会のお知らせ
特定失踪者家族を支援する藤沢市民集会
(北朝鮮に人権を! 鳩山総理は特定失踪者を見捨てるな!)

講演者:
神奈川県内特定失踪者家族の訴え    
杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)    
木下義雄さん(脱北者、日本在住)    
依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)    
野孝行さん(北朝鮮難民救援基金理事)    
川添友幸(北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会代表)

日 時:平成22年5月16日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)

参加費:500円(学生 300円)

主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会

後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市・特定失踪者問題調査会・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・北朝鮮難民救援基金

問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

講演者の紹介

川添友幸さん (救う会神奈川代表)
1978年生れ。明星大学修士課程修了(教育政策)。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、現在、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
1966年生まれ早稲田大学第二文学部卒業。民社党本部書記局に入局、月刊誌編集に携わる。1997年より、北朝鮮による拉致被害者救出運動に携わる。代議士秘書・戦略情報研究所常務、特定失踪者家族支援委員会事務局長を務める。


依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)
1974年生まれ。青山学院大学文学部卒業。早稲田大学修士課程修了(西洋史)。オレゴン州立大学で米国政治、現代史、イエール大学大学院で米国政治、社会、現代国際関係、韓国延世大学で韓国語を学ぶ。北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長を務める。

野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金理事)
1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める





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電話:090-9816-2187
sukukaikanagawa@hotmail.com

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